いい人材を確保するための最低条件として「社会保険完備」は昔からよく言われていることですが、巷の各社が次々と次世代育成支援対策推進法、女性活躍推進法の認定マークを取得していってますから、これらのマークを表示できない会社は、就職活動を行う人の目には1歩~2歩遅れた会社と映っているのかもしれませんね。

次世代育成支援対策推進法【くるみん認定のメリット】

次世代認定マーク(愛称:くるみん)を、商品、広告、求人広告などにつけ、子育てサポート企業であることをアピールできる。平成27年4月から「新くるみんマーク」「特例認定マーク・プラチナくるみん」に改定。

女性活躍推進法【えるぼし認定のメリット】

認定マークを商品や広告などに付すことができ、女性活躍推進事業主であることをPRすることができ、優秀な人材の確保や企業イメージの向上等につながることが期待できる。

こういうマークや評価を、ささいなことと軽く考えているような時代ではないでしょう・・。身近な例では、グルメサイトでの★の数・・5点満点で評価点を小数点以下2位まで表示してありますが、それがランキングとなり、消費者の飲食店選びを大きく左右していますね。ほかにも、ネットの古本サイトでは価格順(配送費を含む)で表示され、それと同時に何%の人がその販売者の対応を満足と感じたか数字で表されていて、購買者の選択の指針となっています。

人材確保が難しい時代に、応募者が直感的に良い会社かどうかを判断しやすい認定マーク「くるみん」と「えるぼし」は、いまや会社が備えておかなければならない要件の一つと考えられます。

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