年明けから新聞紙面の広告欄にクリアランスの文字を目にするようになりました。季節物の衣料品のバーゲンセールでよく使われていますね。この言葉について、年末に一つ賢く?!なりました。

年末の大掃除のときのこと、浴室ドアの曇りガラスを留めているゴム素材(網戸の交換のときに抑え込むゴムのような)の黒いカビが取れないので、家の者に全部外して交換してほしい、と頼まれた(命じられた?)ときのことです。20151229_door

最近は、分からないことは関連するwebサイトで調べることが多くなりました。有名ショッピングサイトで扱っているところがあり、挿絵を見ながら読んでみると「後付けビード」と呼ばれるもので、古いものを外してひも状のゴムをガラスと窓枠のすき間にグイグイと押し込んでいくと交換出来るそうです。
さっそく窓枠の周囲をメジャーで測ると約10m、値段を見たら1mが57円(10mで570円)でした。これは送料一律600円を足しても千円くらいで購入できる。しかもそこには「クリアランス」の文字があり、そのときは実際、安い!と思いました。あぁ、これは在庫一掃のクリアランスセールで安くしてくれているのだな、と思いこみ早く買わなければ…、となりました。
しかし、年も押し迫っており年内発送できないとのことで、ネットでの注文は諦めました。

近隣にホームセンターがいくつかありますから、何軒か回れば見つかるだろうと思って買いに行ってみることにしましたが、寸法が気になったので、また別のサイトでこの商品の説明を読んでみると、ガラスと窓枠との隙間の幅によりサイズが何種類かあることが判明!しかも「クリアランス」という言葉は、ナントこの「隙間の幅」のことを指す言葉だそうです。
隙間の幅を測って5mmのものを探しに、車で出かけました。けっこう大きなホームセンターを2軒回りましたが、置いてないですね・・。仕方がないので車で足を延ばしてスーパー○バホームまで行くと、やっとさ見つけられて、しかもネットより安く購入できました。作業のほうは、要領さえ分かればけっこう簡単にできました。

「クリアランス」という言葉に、もう一つの意味があることを知り、新年をきれいな浴室ドアで迎えられて(^^)、細やかながらも幸先の良いスタートとなりました。