郵便局のウェブサイトを探してみても、ビニール袋での郵送についての説明はちょっと見当たりませんね。ビニール袋だといろいろと扱いづらいので嫌なのかな?・・・などと思いつつ、口こみサイト等の情報を集めながら、本日、透明ビニール袋で郵送物を作ってみました。以下はその材料です。

  1. 長形3号とほぼ同じ大きさの紙(写真・グリーンの紙)
  2. 82円切手(写真・ダミー切手)
  3. 宛名シール(写真・切手の下地部分)
  4. 長形3号のビニール袋(写真・テカッている外袋)
  5. 郵送する事務所ニュース(写真・見えませんが封筒の中に両面刷り1枚入ってます)

vinyl_futoいろいろ調べてみると、ビニール袋の向こうまで透けて見えるような透明な部分は極力少ない方がよいらしく、余白が何ミリ以下と決まっているようなので、ほぼきっちり入る(1)の用紙に郵便番号、住所、宛名、差出人を記載してビニール袋に入れました。

ビニール袋に直接切手を貼ると消印ができない・・・というか、ビニールにはスタンプが付きづらいだろうと思って、(3)の宛名シール(白紙)を切手貼り付け部分に下地として貼り、その上に(2)の82円切手を貼りました。これなら、切手に消印もできますからね。

(4)のビニール袋を上記のような手順で作っていき、最後に(5)の郵送物を入れ、封をして、出来上がりです。

なかなかいい出来栄えで、これでばっちり、このままポストに投函しようかと思いましたが、一応、郵便局で確認してからのほうがいいかな、と思い直し、自転車をこいで近くの郵便局へ行きました。郵便の窓口で、カクカクシカジカと説明し、これで送れるか確認したい旨を伝えるとこころよく調べてくれました。

分厚い資料をひっぱり出してきて該当する箇所をお調べいただくのですが、なかなか調べにくいようでかなり時間がかかりましたね。それで結論なんですが、残念ながら「定形外」の120円となりました。こちらは、定型の82円で大丈夫!と思いこんでましたから結構心理的ショックはありましたが、決まりがあるとのことで仕方がないです。

形や透明部分の余白については、よさそうでしたが、ビニールの外側に切手を貼ること(今回のように下地に白紙を貼るのも当然ダメ)で「定形外」なのだそうです。ですから、切手を貼らないやり方、料金別納とか、後納とかを印刷して、それについてはそちらのルールをクリアした上でないといけないとのこと。

結局、1通あたり定型82円と定形外120円の差額38円を加算して支払って、今回は郵送していただくことにいたしました。せっかくビニール袋の郵送物を作ってみましたが、そう簡単にはいかないものですね。この分野、もうちょっと研究が必要です。