aqualine2014_web10月19日(日)はマラソン大会に参加するため、千葉県の木更津まで行ってきました。当日は、南船橋で京葉線に乗り換え、まずは蘇我駅へと向かいます。車窓から景色を眺めると千葉の内房方面は久しぶりということもあって、東関東自動車道と並行して進む電車に気分が高まります。電車内を見回すと、乗車している人のうち半数以上はランニングシューズにスポーツウエアですから、皆さん大会に参加される方々ですね。蘇我駅のホームでは、マラソン大会のために増発された東京からの臨時特急を見送って、内房線各駅停車に乗り込みます。大会に向かわれる方で電車内は寿司づめ状態で、さすがに座席に座ることはできません。吊革につかまって40分くらいガタンゴトンと揺られて木更津駅に到着となりました。

駅から会場まではみんなが進む方へと流れに乗って、木更津市役所に設けられた所定の場所で手荷物を預け、スタート地点へと向かいます。スタートまで指定されたエリアで30分ほどじっと待ち、ほぼ10時にスタート・・・、スタートラインまで進むのに12分ほどかかりましたが、私より後の人もたくさんいました、関門大丈夫かな、と他人事ながら気になります。

沿道の応援がすごいです。幼稚園、小学校、中学校、高校まで町中の学校と市民の方々が声援を送ってくれます。耳が痛くなるほどの声援の中を走ったのは初めてでした。市民の皆さんの声に後押しされ、木更津の自衛隊の前を通り過ぎてしばし進むとアクアラインの入り口が見えてきました。いつもは車でなければ通れない所を走るのですから、料金所の手前では立ち止まって記念撮影するランナーが多く見られました。この後、アクアラインへと入り、海の上となります。海の上を走るのも爽快ですが、その絶景に感動です!折り返しの海ほたるまでの上り坂も、景色のよさに相殺されたのか、あまり辛さは感じなかったですね。海ほたるで折り返してからは、ジリジリと陽射しが強くなり、暑さが厳しくなりました。

陸に戻って、アウトレットの横を通り、その後は田園地帯、住宅街と木更津の街をひた走りました。30kmを過ぎてかなり疲労を感じましたが、ひどい膝痛も出ず、自分としては順調だと思っていました。後半にある二ヵ所の地獄坂もなんとかクリアし40km地点を通過した頃から、身体に異変が・・・。アレっ、と思っていたら、ガクンと急にエネルギー切れです。力が入らず、寒気がして、頭もクラっとするものですから、これは危ないと・・。41km地点で走るのを止めました。沿道のおじさんのガンバレの声援も・・申し訳ないのですが、如何せん身体と意識がヨレヨレです。最後の数百mはなんとかスロージョギングして、ゴールにやっとこさ、たどり着きました。一応、完走はしたが・・、どうも気持ちがすっきりしない・・。

栄養補給のゼリーを持って走らなかったのが敗因じゃない?、友人に痛い指摘をされ、次回からはその点にも配慮して臨みたいと思います。仕事、スポーツ、何ごともそうですが、しっかりした準備と実行がないと、よい結果が得られませんね。反省しきりですが、ちばアクアラインマラソンは素晴らしい大会でした、千葉県と木更津の皆さんに大感謝です(^^)。